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sousou足袋にもあったかバージョンが!!
京都 地下足袋といえばsousou
なくなりかけていた地下足袋メーカーを復活させたことでも有名ですよね
すっかり地下足袋靴として定着しましたね
冬場こんなあたたかい地下足袋があれば 地下足袋ブーツとしても重宝ですね あったかそうでしょ 先丸地下足袋タイプもあります どちらもゴム工業の発祥地として100年以上の歴史を有する
兵庫県高砂市で生産されています
裏地にボアを使用した保温性の高い地下足袋 もちろん、
小鉤(コハゼ)を外して折り返して裏地を見せて履いてもグッドです
先割れタイプは炭鉱地など土木作業用に開発されたの地下足袋
先丸タイプは沼地や草むらでの装着時、先割れタイプでは
指間に泥や草が詰まってしまうとの事からうまれた地下足袋だそうです
先割れタイプは22.0~28.0 (cm) ※1cm刻み
先丸タイプは22.0~29.0 (cm) ※1cm刻み
機能性と伝統を兼ね備えた最高の履物『SOU・SOU足袋』はこちら
sousou 足袋のおすすめポイントは
sousou 足袋のおすすめポイントは何といっても
地下足袋とおしゃれなテキスタイルの組み合わせだと思いますが
進化し続けているsousou 足袋の魅力は!?
1、sousou 地下足袋はJAPANMADEです
sousou 足袋はこの国で生まれた文化として日本製にこだわってます
sousouが注目した地下足袋は、作業現場やお祭りなど特殊な用途に使われてきました
今、日本で流通している地下足袋の97%は中国製だそうです
地下足袋は炭鉱夫のための作業靴として生まれました。それまでわらじで作業していたのが、足袋にゴム底をつけたものが開発され人気に。地下で働く炭鉱夫が履く足袋だから「地下足袋」なんだそうです
歩きやすくて体に負担もかからないので、
医者にすすめられたという腰痛の方や外反母趾の方も愛用されているようです
先割れでこはぜで止めるのが地下足袋の特徴ですが、
先がまるいタイプも昔からある形で、作業などをするときに先割れだと指の間に小石や草が挟まってしまうので、先割れをなくした先丸地下足袋も開発されたそうです。
2、sousou 足袋はテキスタイルもスタイルもいろいろ選べます
sousou 足袋のテキスタイルデザインはもちろん脇阪克二さん
マリメッコでも活躍されたデザイナーさんです
SOU・SOU足袋の看板商品は『貼付地下足袋』。
炭鉱地など土木作業用に開発された先割れタイプ。
オリジナル生地を使用することによって伝統性、機能性にデザイン性をプラスした作品。
裏地を見せて履いてもOK
先割れタイプと先丸タイプやつっかけタイプの他ロングタイプの10枚こはぜタイプもあります
SOU・SOU子供足袋は17センチから1cm刻み21cmまでなので
脚の小さな女性の方もOKです
sousou 足袋は22cmからの展開なので昔では考えられなかった若い女性の愛好者がとても多いのも特徴です
スポーツ足袋は、フランスの老舗ブランド「le coq sportif (ルコック)」との共同開発
SOU・SOUとルコックコラボレートによるのハイカット仕様の紐式地下足袋です。
3、sousou 足袋は周辺アイテムも充実!!
sousou 足袋の仲間には人気のSOU・SOU足袋下(靴下)やSOU・SOU布袋のカバンや風呂敷きの小モノだけでなく
SOU・SOU着衣や新しい紳士衣料のSOU・SOU傾衣
今しか着れないかわいい子供服のSOU・SOUわらべぎも充実しています
手持ちの服に合わせてもsousouの提案する新しい和装に合わせても
sousou 足袋は機能性のあるおしゃれが楽しめます